こんいちわ らんらんです。
セルフマツエクのスターターキットには入っていない、あったら便利なグッズをご紹介します。
実際に私も毎回使用している商材です。今回も全てプロ用品を扱うセルフマツエクメーカーの「チェルコさん」の商品です。
セルフマツエクのお役立ちアイテム
ブラックコーティング
まるでマスカラのようなコーティング剤です。使い方はマスカラと一緒で、マツエクにつけていきます。
エクステにブラックの色味とツヤがつき、カールも出るので、エクステの持ちがよくなり、絶対あった方がいい便利な1本です。
マスカラはいらないという方は、クリアタイプもあります。こちらはコーティングのみなので艶出しとカールの持ちを良くします。
値段も900円で安いのでお得です。
コームブラシ
まつ毛のお手入れや、エクステの手入れに欠かせない必需品です。
意外とこれを使っていない人も多いですが、毛先の向きを整えてエクステの持ちをよくする必須アイテムです。
私は毎朝化粧前と、お風呂上りに使っています。
1本よりかはお出掛け用など、何本かある方がいいです。
セルフケアプライマー
マツエクを付ける前に必ず必要な前処理剤です。自まつ毛についた汚れや油分をしっかり取り除いてから、装着すると持ちが全然違います。
エタノール入りの方がしっかり油分を取れる気がします。
紙バン
紙ばんそうこうです。医療用テープと同じですが、マツエクの施術にあると便利です。
セルフマツエクは、左右どちらかの目を装着してから完全に乾く前に、もう片方の目に装着するかと思います。(完全に乾くまでは約1時間程度かかります)
そのときに、どうしても施術中につけたばかりのマツエクのグルーが皮膚に当たってしまいやすくなります。
また、沁みやすい状態でもあるので作業がしにくくなります。
そのときに紙バンで、皮膚を引き上げておくと、グルーがついたりしないので便利です。
特に下まつ毛のエクステのつけたては、上を向くと下瞼につきやすいです。
子供の保護テープにも使える
このテープ、子育てママには便利なんです。私の別の使い方をご紹介します。
子供が咳止めのテープを身体に貼らないといけないときに、保育園で「咳止めテープが取れて誤飲を防ぐために上から絆創膏などのテープを貼ってきてください」と言われますが、この医療用の紙テープが大活躍します。
絆創膏だと剥がしたとき痛いですよね。紙テープだとお肌にも優しいし、剥がしたときも痛くありません。200円で買えるのでこっちの方がコスパもいいです。
上級向けのジェルリムーバー
セルフマツエクが上達してきて、オフも上手にできるようになったら、こちらのジェルリムーバーが便利です。
クリームタイプより早くオフできますし、ツイザーにつけて、部分的にオフすることが出来ます。
ツイザーでエクステの根元を挟んで、馴染ませると綺麗に1束だけ取れます。
ただし、目に入るとカナリ沁みますので気を付けましょう。
マツエク強化剤
カラコン
セルフマツエクは目を開けながら付けるので、沁みやすいです。
コンタクトを装着している人だと沁みにくいですが、裸眼の人だと辛い時もあります。
私も普段コンタクトを使用していないので、セルフマツエクをする際、急ぎで一気に装着するときは度なしのカラコンを使用しています。
使わないカラコンとかを利用して、装着から完全に乾くまでの間は付けっぱなしにしておくと、その後の家事や作業が楽です。
最後に
またお役立ちアイテムを発見したら追記します。
セルフマツエクのやり方
下まつ毛セルフマツエクのやり方
オススメグルーのご紹介
セルフマツエク束エクステの種類