こんにちわ らんらんです。
髪が少なかったり、髪の毛が細い赤ちゃんや子供につけられるヘアアクセサリーって少ないですよね。
今回は、我が家の手作りヘアゴムの作り方をご紹介します。
赤ちゃん&キッズのヘアゴムの作り方
髪が細くて少ない子供につけられるヘアゴムは、絡みにくい輪ゴムのようなタイプの物ですよね。
しかし、売っているのは種類が少なくて、あまり可愛いのがないんです。
なので、我が家はつけたいヘアアクセがあるとどのようなゴムの種類でも買います。
自身でリメイクして、つけられるように変身させます。
今回購入したヘアアクセです。
よくイオンモールやショッピングモールにあるクレアーズ。
たまに50%オフとかしてるから、1つ200円くらいで購入出来ます。
公式オンラインサイト
では作業に入る前に準備するモノです。
小さいサイズの絡みにくいゴムです。
このメーカーは全然切れないからオススメです!!
これは美容商材の岡本商会で購入しました!
そして、リボン以外のアクセサリーの場合はこちらを用意します。
くるみボタンのフタの部分は使わずにゴムを通す部分がある方を使用します。
そして、接着剤です。
どちらも100均で手に入ります。
リボンのヘアアクセの場合
くるみボタンは使用しません。
リボンの留め具の部分を生地を破らないように剥がします。
基本的に接着剤で付いているので、物によれば簡単に外せる場合もあります。
外したゴムは、子供が増毛した時用に残しておきます。
最初についていたゴムのように、絡みにくいゴムを通して、また接着剤で留めます。
これで簡単に髪の毛が細くて少ない子供に、大きくて可愛いリボンのヘアゴムをつけてあげることが出来ます。
ゴムを2個付けしているのは、万が一切れた時のためと、2重の方がしっかり留まります。
100均の絡みにくいゴムはすぐに切れてしまうので、割高になるけどシッカリしたゴムを通す方がいいです。
万が一切れた場合は、同じ要領でもう一度付け直します。
何度も接着剤で付け外しをすると、ヘアアクセがボロボロになっちゃうので気をつけないといけないです。
リボン以外のヘアアクセの場合
くるみボタンを使用します。付いているゴムは頑張って綺麗に剥がします。
くるみボタンのフタの部分を、ヘアアクセの裏側に接着剤で付けます。
しっかり付くまで時間がかかるので、完全に付いて乾いてから、輪っかの部分に絡みにくいゴムを通します。
糸でゴムを留めても大丈夫です。
これで完成です。
最後に
赤ちゃん用のヘアゴムは値段も割高なので、少し強引さはありますがこの方法で我が家は作っています。
ぜひ参考にして頂けたら嬉しいです。
【ヘアリボンコーデ】
https://ranranmama.com/2019/07/12/maturi/
https://ranranmama.com/2019/06/15/babygap11/
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